50代というのは、親の老後や自分の老後について考え、片付けを始めるのに最適な時期。ここではライフオーガナイザーの下村志保美さんが、ご自身の実家と義実家の片付けについて語ってくれました。
若いときは気がつきませんでしたが、バランスの悪い食事や濃いめの味つけは人生後半から顕著に体調に出始めました。若いときのツケを払いつつ50代を生きている私は、タンパク質不足で筋力は落ち、骨密度も年齢標準以下になっていました。
「ミュージカル界のプリンス」として絶大な人気を誇りながら、ジャンルにとらわれない活躍を続ける山崎育三郎さん。忙しい毎日を送る女性に向けて暮らしをうまく回すヒントを紹介する『新しい24時間の使い方』(扶桑社刊)では、さわやかな笑顔で表紙を飾っています。
逆に変えてよかったことは照明です。新しい住まいは大きな窓から陽が差し込んで、日中は自然光だけでも明るく気持ちよく過ごせます。太陽の光を浴びることで朝からすっきりとした気分になり、内面が整えられ活動的です。
『小学生男子(ダンスィ)のトリセツ』などの作品でおなじみ、まきりえこさんが描く「転生」漫画。悪の秘密結社の首領が、死んで転生したら、かわいい赤ちゃんに。赤ちゃんはお母さんや周囲の大人を困らせますが、それはもともと“ワル”だったからなんです…!
「サイコロめがね飯」とは、お笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹さんがサイコロで出た「目」の食材や予算を使って料理をつくる人気コーナー。朝の人気情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系・月~金曜日午前9時50分~11時30分)にて毎週木曜日に放送中です。ここでは、宮崎の郷土料理のアレンジメニューと、タコを使ったシンプルレシピを紹介します。
若い頃よりも無理がきかなくなってくる50代の海外旅行。「あってよかったもの」「役立ったもの」について、元祖・節約主婦として知られ、カウンセラー・エッセイストとして活躍する若松美穂さんに聞きました。
2024年12月にデビュー6周年を迎え、ますます活躍の場を広げるダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSから、世界さん、瀬口黎弥さん、堀 夏喜さん、八木勇征さんがESSEonlineに登場。暮らしのこだわりについてのトークをたっぷりお届けします ...
50代になり心地よく生きる選択ができるようになったという、ウォーキングインストラクターで文筆家の朝倉真弓さん(現在50代)。ここでは、「無理せず、気にしすぎず、自分らしく」を大切に暮らす朝倉さんが、しなやかに年齢を重ねるための取捨選択についてつづりま ...
インスリンの作用で血糖値が下がりすぎると、今度はアドレナリンが出て、強い空腹感のためにイライラして糖質が無性に欲しくなり、また糖質を口にしてしまいます。昼食後は眠くて仕事にならないのも、夕食後に疲れがどっと出てソファに横になってしまうのも、すべてこの ...
冬はほかの季節と比べて頭がぼんやりすると感じたことはありませんか? 気のせいですませてしまうものですが、解消すれば、日々の生活がよりよくなるはずです。今回は、寒さによる筋肉の緊張による影響や、頭が冴える簡単なエクササイズ方法を、内科医・心療内科医で「 ...