トヨクモ<4058>は12日、サイボウズ<4776>が提供する業務改善プラットフォーム「kintone」と連携する書類発行サービス「PrintCreator」において、「マイナンバーカードで本人確認」機能の提供をプロフェッショナルコースで開始した・・ ...
ファンペップ<4881>は12日、2024年12月期連結決算を発表した。売上高が0.06億円(前期は0.00億円の売上高)、営業損失が9.01億円(同9.94億円の損失)、経常損失が8.96億円(同9.40億円の損失)、親会社株主に帰属する当期純損失 ...
ファンペップ<4881>は12日、花粉症を対象疾患として開発中のアレルギーワクチン(抗体誘導ペプチドFPP004X)の第1相臨床試験の治験計画届を独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に提出したことを発表・・・。
13日のアジア株は、まちまち。トランプ米大統領とロシアのプーチン大統領がウクライナ停戦交渉開始で合意したことなどが支援材料となり、一部の市場は堅調な推移を見せた。上海株や香港株は反落。中国の新興AI企業ディープシークの台頭によるAI関連事業への期待感 ...
児玉化学工業<4222>は12日、2025年3月期第3四半期(24年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比5.9%増の117.64億円、営業利益が同29.2%増の1.53億円、経常利益が同1,106.8%増の1.03億円、親会社株主に帰属する四半期純損失が0.75億円(同1.77億円の損失)となった・・・。
日本取引所が公表したオプション手口情報によると、13日の日中取引における日経225コールオプション(期近2025年2月限・SQ 2月8日)の売買動向は以下の通り。 ※数値は日中の立会内取引と立会外(J-NET)取引の合計です。
前日の米国市場では、NYダウは前日比225ドル安と3日ぶりに反落した。1月の消費者物価(CPI)が市場予想を上回り、次の利下げ期待の後退から売りが優勢となった。 東京市場では、好決算銘柄を中心に広範囲にリスクを取る動きが広がった・・・。
13日の日経平均は3営業日続伸した。節目の39000円を上放れて寄り付き、ローソク足はマド空けを伴う陽線を描いて買い気の強まりを窺わせた。終値が25日移動平均線の上方に復帰するとともに、一目均衡表は株価の雲上限越えで三役逆転の弱気形状を返上し・・・。
【注意】 「決算速報」「個別銘柄の決算ページ」で配信する最新の業績情報は、東京証券取引所が提供する適時開示情報伝達システム (TDnet)において、上場企業が公表する決算短信と同時に配信されたその企業自身の作成によるXBRL ...